たーばのブログ

田舎暮らし、子供の進路、放射能汚染のことを書いています。

親の家の押し入れから~

昔の家なので各部屋には大きな押し入れがあり、5つ部屋には畳1枚の広さの押し入れがある。関西間なので、普通よりも大きいのに、その上には天袋まである。

押し入れは使い勝手が悪い。奥行きがありすぎて、荷物が入れにくい。

大体で言えば、奥行きが90センチで幅が180センチ。

マンションは狭い京間と聞くが、関西間は広いから倉庫のようになる。

ということから、この広い押し入れには何もかもつめてある。

母はまったく片付けない人だったので、何もかもぶちこんであり、布団やタオルやシーツや服、紙、帽子、下着、ビニール袋、靴下、カバン、電池、がボンボンぶち込まれていた。

これはこれで、すべてゴミ。ゴミ袋にどんどん入れれた。

床の間の押し入れは、引き出物の箱や、お重、調理器、買い換えた扇風機や炊飯器やストーブ、乾物、から箱があり、ある意味箱をあけるのが楽しみでもあった。

木箱の茶器がいくつも出てきた。

兄弟が多かったから、送る側も違うものにすればいいのに、茶器ばかり送りあいっ子していたようだ。

 

そして、ある箱は何と、立杭焼きの干支のコップが50個ほど箱ピッチリ入って出てきた。次の箱からは立杭焼きの干支の皿が20枚ほどと、飾り物が10ほど。

そうだ、父はお正月にスーパーが配る記念のコップや皿をもらうのが趣味だったんだ。

これが毎年毎年たまりにたまり、干支はすべて揃い、一つの干支が4つもある。

いったい何年間集めたんだろう。

それにしても、スーパーは毎年かわりなく立杭焼きのコップや皿をくばってたんだ。